エーグルの靴


エーグルブーツ

エーグルブーツの工場はパリから列車で2時間、フランス中央部にあるロワール地方のシャテルローに工場があります。
ブランドの工場って見た事はないんですけど、どれくらいの大きさなんでしょうね。
何だかフランスっていうとお洒落な感じがしますけど、エーグルブーツの工場ですから職人さんがたくさんいるんでしょうね。
手作りですから、それに携わっている方もたくさんいるのでしょう。
大量生産の時代にすごいこだわりです。

アジアやアフリカより調達した天然ゴム樹脂に、それぞれ決められた分量の約15~20種類の異なる成分を配合し、ブーツ用のゴムが作られます。
それだけのブレンドをするから独自の色がでてくるのでしょう。

それから練り状になった原料をローターにて加熱・延伸されます。
一度見てみたいですね。

この練り状が均一となった段階でサンプルが収集され、独特の強度と色調の試験を行います。
エーグルブーツのベースができるまでにはさまざまな工程をたどるのですね。だからこそいい物ができるのでしょう。
乗馬などにも使われるので、強度などは重要なポイントになるのでしょう。

エーグルのブーツの素材である天然ゴムは有機素材。
家庭でも輪ゴムなどを使う機会があると思いますけど、何もしないで置いておくと1~2年位でひび等が入ることがあります。
それと一緒だと考えるといいかもしれませんね。

それを踏まえて、エーグルブーツは直射日光や、ヒーターから離して、風通しのよい、湿気の少ないところに、真っ直ぐに立てて保管してください。
そうする事によって長持ちするのです。

汗をかいた場合は新聞紙や乾燥剤で湿気をとりましょう。
湿気はブーツの大敵なので、こまめな気配りが大事になってきます。

汚れが気になってきたら、汚れや泥をきれいな水で落とし自然乾燥してください。
エーグルブーツの手入れとして、内側を水洗いした後は良く乾かしてください。
直射日光などで乾かすよりも、陰干しの方がやさしいと思います。

良く知られている事ですけど、足は1日コップ1杯の汗をかきます。
ブーツは完全防水のため、ブーツ内に汗が溜り、水もれをしているような感覚になる場合があります。
湿気の多い季節などは特にそう感じると思います。

足の着用を考えると、ふくらはぎに余裕のあるサイズを選びブーツ内の湿気が排出できるようにしたり、履き替えられる場所ではサンダルに履き替えたり、汗を吸い取るソックスを選ぶなどの工夫をこらした方がいいでしょう。

エーグルブーツはコーディネートによって、見る人のイメージを変えるので、自分なりのファッションを探す楽しみがあります。
ふくらはぎが隠れるので、普通の靴とは違うと思うので、一工夫必要になりそうです。

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エーグルの長靴

AIGLE(エーグル)は、1853年フランスで生まれました。そのコンセプトは「自然を愛する人のために」というテーマ。
この時代からエコについて考えていたのでしょうか。
だとしたらエーグルの長靴が今でも愛用する方が多いのにも納得がいきます。

フランスのほぼ中央にあたるロワール地方はパリから列車で2時間ほどの場所にあります。
今から一世紀半ほど前、実業家ヒラム・ ハッチンソンがこの地方のモンタルジにラバー工場を設立しました。
これがエーグルの始まりだったのです。

ヒラムが作ろうとしていたのは、ファーマーや田舎で暮らす人々の日常生活に役立つ、防水性と耐久性に優れた天然ゴム素材のブーツです。
それを工場で生産する為に選ばれたのは地元の優れた職人たちでした。
地元の方の力を借りたのですね。

上質の天然ゴムだけが持つ、柔らかく返りの良い履心地や機能性は、長時間履き続けても疲れないブーツとして信頼を集め、絶大な支持を得ていきました。
やはり、靴は履き心地と共に疲れないといった点が重要だったのでしょう。
日本では頻繁に履物を履いたり脱いだりするので、そこら辺は海外の方に比べると無頓着なのかもしれませんね。

エーグル(AIGLE)の1世紀半に及ぶ歴史はこういった考えから生まれたのです。
機能性は勿論、スタイルの美しさも大切にしています。
見た目は結構重要ですからね。

エーグルは長靴だけでなく、その他のアイテムもあります。フットギアやバッグ、そして多種多様なウエア。
ワーキングだけに留まらず、スポーツといったものまで幅広いアウトドアフィールドへと踏み出した歴史の中でも、AIGLE(エーグル)が変わることなく追求してきたのは、実用的かつ機能的でありながら、スタイルの美しさを大切にする美意識へのこだわりです。

両方を兼ね揃えるのは当時では難しかったと思いますが、エーグルの長靴に見えるように妥協点を高く持っているからできた事でしょう。

創設後、150年以上たった今でも、世界的に最も有名なラバーブーツは、フランスにおける伝統的な製法でハンドメイドされています。
大量生産の時代に逆行していると考える方もいるかもしれませんが、エーグルの商品には魂がこもらないといけないといった考えがあるのかもしれません。

AIGLE社は常に、当初からの変わらぬ目的、「人々を戸外で保護すること」、という目標を満たすために「最適」な製品を提案することに尽力し続けているようにうつります。

エーグルの長靴を購入しようとしている方も、そんな思いを知るといっそう価値あるアイテムだと感じるのでしょう。
お友達にこういったお話をしてみるといいかもしれませんね。

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